シアリスとは効果の持続時間が長いことが特徴のED治療薬です。ED患者は全国にも数多くいますが、病院へ行ったり、人に相談できている人は少ないのが現状です。シアリスなどのED治療薬を通販で購入できることは知っている人も多いと思いますが、商品を局留めできることを知らない人が意外と多くいます。当サイトではそういった通販での購入も含めてEDを改善に向けて知っておきたい知識をまとめていきます。

シアリスと食べ合わせると危険な食べ物

第3のED治療薬、シアリス。
前の2つと違って効果がじわじわとマイルドな分、火照りや目の充血といった副作用が起こる割合も少なく、もしもなっても軽くて済むため安心して使いやすいお薬です。
とはいえ、まったく危険がないわけではありません。
シアリスには食べ合わせの悪い禁忌食材というのがあり、知らずに一緒に服用してしまうことで副作用が大きくなってしまうこともあるのです。

シアリスだけでなくED治療薬どれにも言えることですが、グレープフルーツは食べ合わせが悪いためやめましょう。グレープフルーツだけでなくライムやザクロ・みかんもです。
ライムやザクロはともかく、みかんなどは身近な食材ですからついつい口にしてしまいそうですが、これらに含まれているフラノクマリンという成分が危険なのです。
たとえこれらをジュースに加工したものであってもフラノクマリンが入っている以上はシアリスとの飲み合わせは悪いので気をつけましょう。

通常の場合、薬を服用しても体内の代謝酵素・シトクロムP450のCYP3A4によって分解されるのでその効果は次第に薄くなっていきます。
一度服用した薬が一生、効果を発揮し続けることはありません。

フラノクマリンという成分には体内の代謝酵素の働きを阻害するという力があります。
そのため知らずにグレープフルーツなどをシアリス服用中に食べてしまうと、シアリスの成分の分解が通常よりも遅くなってしまうのです。
1度服用するだけで長く力を発揮するのだから良いように思えるかもしれませんが、日本人の身体のことを考えて成分の配合量は細かく定められているのです。
想定しているよりも余分に薬が体内に吸収されてしまうと、効果が強く出すぎてしまったり、副作用が強く出てしまったりと、危険なのです。

オシャレなレストランなどに行くとデザートだけでなく、肉料理のソースなどにも柑橘類が使われていることはあります。誤って食べてしまわないように注意しましょう。

シアリスと飲み合わせの出来ない医薬品について

ED治療薬の力を借りないとという方の中には、他にも病気を持っていて常用している薬があるという方もいるでしょう。
使用禁忌薬というのもあり、飲み合わせの悪い薬もあるためもしも使いたいという場合には医師に相談してみた方がよいでしょう。
第2の薬だとダメでもシアリスであれば処方可の薬というのもあります。
そんな中、ED治療薬を使っているのであれば併用は絶対不可という禁忌薬が硝酸剤です。

硝酸剤というのは血管を拡張する薬です。
狭心症の薬であるニトログリセリンなどに使われています。狭くなった心臓周りの冠動脈を広げてやるのです。

勃起というのは血液が、陰茎にある海綿体というまるでスポンジのような器官に一気に流れ込むことで起こります。
風船の中に空気を入れるみたいに硬く大きくしてやるのです。
ED・すなわち勃起不全の方は性的興奮が起こってもうまく脳から陰茎に指令が伝わらないという場合もありますし、血液がうまく流れ込まないという理由で起こることもあるのです。
ED治療薬は血液の流れを良くしてやる薬です。そこに、硝酸剤の血管拡張作用が加わると過剰に血液の流れが良くなるため危険なのです。

現在服用している薬だけでなく、過去に掛かっていた病気・既往症によって服用が禁止されることもあります。
3ヶ月以内に心筋梗塞で既往していたり、6ヶ月以内に脳梗塞や脳出血があった方などはシアリスを処方されることはないでしょう。
もう治ったからと安易に考えず、以前にかかった大きな病気についても相談した方がよいのです。

確かに、シアリスは前の2つのED治療薬に比べると副作用も少なくマイルドな効き目の薬です。とはいえ、薬である以上は危険もあるのです。